シトケバしない心得
最近歯磨きの時間が長くなりました。
先ずは歯磨き粉でブラッシング、それからフロス、その後は液体でクチュクチュした後に更にブラッシングと、完璧です。
キッカケは昨年9月に内弟子時代に治療した詰め物がポロリと取れたことでした。
歯医者に行くと「ついでに歯茎の検査をしときましょう」と言われまして、気になる年頃という事もあり、素直に応じることにしました。
すると今度は「寝る時にマウスピースをした方が良い」と言うものだから、素直に作る事にしました。
柔らかいのから硬いのまで3種類あり、一つずつ週に分けて試す事になりました。
一回で終わらせてくれよ。
そう思いましたが、詰め物のテストやらなんやらと合わせて来られると、そんなものか、と納得していたのでした。
詰め物が完了し、ここに来てようやく歯茎のチェックです。
一気に終わるものかと思っていましたが、先ずは上半分だけで終了。
もっと一気に出来ないものか?
疑問が湧きました。
聞くと「では下は一気にやりましょう」とのこと。
「最初からやってくれよ」
そう思った時は後の祭りで、結局全てのチェックが終わったのは数日前。
「歯を大切に」と思う気持ちはありますが、4ヶ月もの間、毎週のように歯医者に通えば、もう行きたくなくなるわけです。
そもそも最初に疑問を感じた時に聞いてれば、もしくは「早く済ませて欲しい」と要望を出していれば……。
歯(ハ)〜、長く掛かった授業時間にため息が出ます。
さて、ここに来てインフルエンザが猛威を振るっているようです。
手洗いウガイ、外出時のマスク着用などなど。
先手必勝!
先に先にの対策で痛い思いをしないように気をつけていきたいですね。
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