花粉とコロナとティッシュと稽古
コロナウィルスのお陰で散々な3月を迎えています。
花粉もキツいし、早く平穏な生活に戻りたい。
花粉症に苦しんでいる生徒は結構多くて、目を真っ赤にしたり鼻をグズグズしている子供達は見ていてかわいそうになります。
生徒にはよく「癖や怪我と向き合え!」なんて偉そうに言っています。
ですが、この鼻詰まりの苦しさ、マスクもそうですが、一体どうやって向き合えばよいのか、自問自答の旅は続く。
朝のランニングは、息苦しさとの闘いになっています。
お陰で、マスクを外した時の爽快感は格別ですが・・・・・・。
さておき、稽古が始まってしまえばその苦しさやイラつきを忘れることが出来ます。
ありがたい話です。
話は変わりますが、道場のティッシュがなくなりました。
嫌な予感がしました。
やはり、どこを探しても「売り切れ」です。
この焦りと少しの怒りは、やはり稽古で忘れるしかないのですが、困ったものです。
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