型の大会をやる意義
型は決まり事。
だから、明確な課題が見えてくる。
型は「決める」もの。
だから、一つ一つの立ち方と技に素直に向き合える。
型は組手のイメージ。
基本の技と組手の間にあるのがウチの型、つまりそれは作戦だったり手引きの位置づけ。
決まり事、つまり課題も明確ならば、成長も手に取るようにわかるし自信もハッキリ実感出来る。
でも、課題が明確だからこそ、向き合おうとしないと「逃げてる」の様な罪悪感を感じやすい。
不安にもなるし、動揺が行動に出てしまう。
ほんと、学校の勉強や仕事や掃除と同じ。
日常生活と結びつく。
自分自身が試されている。
逃げちゃいけない。
やるしかない。
皆、やれば絶対に出来る!
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